カテゴリ:暮らし の記事一覧

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風ふくとこまで。

もめです。

第2回美作市映像大賞でグランプリをいただきました。
こどもを授かったのも、こどもと共に楽しく生き生き育っていっているのも
血縁関係のないこの地で家族のような人たちに囲まれているから・・・
そんなことをセルフドキュメンタリーとしてまとめました。
オリジナルは15分ですが、映像大賞用には制限の3分でまとめています。

映像制作の師匠の畑先生には
「生き方と映像の質が連動している」
「生活から紡ぎだされる言葉の持つ重要性を改めて感じ、
井筒さんには言葉で表現する才能が豊か」
と講評していただき、嬉しく思っています。


昨日、地元の山陽新聞に大きく掲載されており、
いろんなところで見たよと言っていただき、
しかも「新聞とって置いている」という声をききました。
上山、またその周辺の地域で暮らす方々も、
最近メディアに上山が頻繁にでるので、
新聞見るにもでていないかチェックしてくれていて
でていたら自分ごとのように切り取っておいているのだと言ってくれる人が結構いて、
正直驚いたのと同時に、すごく嬉しいことです。本当に。


そういう意味で、地元の賞をいただけるというのは、
わたしにとって、とても価値のあることでした。

そして、今度3月20日(水)は、
これまた地元TV局、RSKのメッセージで1時間
上山のことを取り上げてくださいます。
タイトルは「美作発・田舎からニッポンを変える!」とのこと。


自分たちの活動が、メディアによって編集されて発信されるというのは
時には落胆することもないことはないのですが、
この番組のディレクターの岡さんが
日頃上山で活動するわたしたちのリアルをコミュニケーションの中でとらえてくださり
それを岡さんのするどい視点で愛をもって編集してくださるので
演出をしたわけではなにのに、
一緒に番組をつくりあげたような心地で、放送がとても楽しみなのです。

こちらもぜひ、放送圏内の方はご覧ください。


受賞作品(3分)


オリジナル(15分)
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はじめてシカ解体した。

もめです。


はじめてシカを解体しました。
包丁の扱いが下手なので、無駄な力が入り、一苦労。
皮が剥げた瞬間、モモ、背ヒレがとれた瞬間は達成感!

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人というのは、どんどんその環境に応じて変化していくのですね。
こんなことしている自分をかつて想像できたか。
シカを食べる事が増えて来た、仲間が解体した、ダンナが解体した、
罠にかかってしめるところを見た、見た、見た、
「私は見ているだけ…」ということで、
そろそろ時が来たな、と「いざ私も」と
ごくごく自然に、解体作業しました。
聞くのと見るの、見るのとやるの、では全然違います。
なにが違うって、リアリティが。
こうやって、山で自然の中で生きて行くことにひとつひとつリアリティを重ねていっています。


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最近では、薪割りはもっぱら私の仕事。(薪割り機を使ってるけど)
うちは暖房にしか薪を使っていないけど(煮炊きはガスだし、お風呂は太陽熱と灯油)
それでも「うわー!こんなに薪って使うんや!」という感覚。
今年は夏の間にたっぷり薪をつくろう。
でも木はそちらこちらで手に入れることができるので、
目を光らせていてハンター状態。狩猟採集生活です。笑

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年末年始は皆でモチをついて、鏡餅もつくったり、お父さんはしめ縄を編んだり、
近所のおかあさんと一緒に蒟蒻をつくったり。
蒟蒻なんてほんと無駄の無い食べ物!
蒟蒻芋を薪で沸かした湯で炊いて、
蕎麦の茎を燃やしたものをいれた水で固まらす。シンプル、無駄無し。そして絶品。
山で暮らすと、ひとつひとつのことが、繋がっていて、
ちゃんとやれば無駄無く生きていけることがわかって、
あらゆることがスッキリ腑に落ちる。
お父さんは山に入り、棚田を再生し、
そこで得られたものを
お母さんが子を育みながら、暮らしの中に取り入れる。
自分たちにもってないもの(番茶や梅干し、漬け物、知恵自体も)を
コミュニケーションしながら、近所からいただくというのも楽しい。


bochibochiのおかあさんたちとおしゃべりの会をして
話題になった、今、不安な食について。
それもマクロビや自然療法のことを知ると余計に、
山暮らしで得たこの感覚に自信が持ててきます。


何よりね、楽しいです!面白い!
クリエイティビティ溢れているし、
この手でリアリティを掴める充実感。

ヤメラレナイっ!

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沖縄。

いい時間を過ごせました。

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盆踊りの復活と竹林野焼きとスカイランタン。

もめです。

上山の夏、大きな行事が終了しました。
現在menpei荘で居候中のうめちゃんが伐り続けた竹林の野焼き。
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村で愛される大地が進めた盆踊りの8年ぶりの復活。


かっちが言い出して、棚田団の強力パワーで実現したスカイランタン。


どれもこれも上山の仲間たちの「やるって言ったらやんねん」パワー炸裂。


この価値を説明するのにMLATのまっくの言葉を借りる。
「普通の田舎だと、派手なことはやりたがらない、前例を踏襲したことを粛々と続けることが多いです。
でも、それによって集落の祭りはどんどん縮小していき、
義務的に行事をこなすようになるのがほとんどです。
今回、上山神社での夏祭りに約150名もの方々が来てくれました。
お盆休みで都市圏から帰省している家族もいたり、
自らの故郷がまた違った形で盛り上がりを見せているのはどう映ったのでしょうか。
前代未聞なことをやる価値というのは、ある人にとってのかけがえのない故郷で特別な体験を提供すること。
それがその地域で受け継がれてきた文化や伝統を繋いでいくことになります。
温故知新、古い慣習に新しい価値を足していくことが、今を生きる我々の役割なのです。」


盆踊りでは、小さな上山神社が満員。
昔から暮らす村の人も、私たちみたいな新入りも、
棚田団みたいな週末里山暮らしの人も、上山を面白がってきてくれる近郊の人も。
一歩歩いたら知ってる人にぶつかって談笑、談笑で止まらない。


あー、ここは私の居場所だ!と感じた夏の日。

そして改めてこの映像が、自分と仲間の間で再評価。笑

暮らしと社会。

もめです。

最近、レンジをやめて、蒸篭を導入しました。
すると、まあ、お部屋がグッと素敵空間へー。ひゃっほい。
暮らしの知恵を情報交換できる友達が周りに増えてきて、とても楽しい。
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menpeiの中の、暮らし変革大臣がわたしだとすると、
耕平は、社会変革大臣。(ははは。)


少し前まで、自分達の暮らしと周辺を変えていくことが大切で
「社会」に目を向ける耕平氏のことがわかるようでわからんでいたのですが、
「暮らし」というのは独立して存在しているわけでなく
「社会」の上に成り立っているんだということを実感し、
ようやく腑に落ちてきた感じです。
ひとつのターニングポイントは、原発問題に揺れる祝島へ行ったことと、
その直後にあった311のことかもしれません。
また、耕平とあらゆる現場に行きまくり、
超ローカルなおっちゃんたちの価値観から
社会イノベーションが起きようとしている空気まで
あらゆる空気を肌で感じてきました。
その積み重ねは、一番おっきいですね。

このままでええわけあらへんがなーーー。

menpeiファミリー、自分たちの暮らしも、社会も、
おもろくしていくことを、おもろいアプローチでやってきまっせ!


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