カテゴリ:講義・講演 の記事一覧

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いせやさんといづつさん。

もめです。

大きなイベントが終了しました。

イベントのレポートは、きっとそのうち上山集楽webとかにあげるとして、
耕平視点の感想はこちら

耕平のブログにも書いていて、参加者の中の大半の心に響いたらしい
伊勢谷氏の生き方としての「社会彫刻家」という言葉は、
ヨーゼフ・ボイス好きの私としても、グっときました。
ボイスの拡張された芸術概念において、人間はみな芸術家で、
創造力によって社会を変えられるし、またそうすべきなんですよね。


イベント中、何度か風太がフィーチャーされる場面がありました。
風太は、ある種、象徴的な存在です。
議論する大人たちが未来を想像する時の象徴、
多くの人に愛され、上山集楽という場の未来の象徴、期待。
そういう運命の元に存在しており、
そのことを大きくなった彼はどう受け止めるのか、
はたまた蹴飛ばすのか。
彼もひとりの芸術家であるから、彼の創造力は、
そんな私の想像力をふわりと超えて行くのでしょう。きっと。


堂々たる手前味噌な話ですが、
今、日本の中でも、この場所はアツく、
それを牽引しているひとりが
風太の父ちゃんだと思っています。


では最後に、イベント中の"茶番劇"の一幕を。
121015_1.jpg




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林野高校で授業。

もめです。

先日、menpei、岡山の美作市の高校で授業をさせてもらいました。

これは、総合的な学習の一環らしく
「MDP=My Dream Project」のスペシャルバージョン
「デアイ場(地域の達人講座)」ということで、
地域の17組の大人たちが、高校生に講義をするといったものでした。
顔見知りの方も幾人かいらっしゃいました。
110606_3.jpg



去年から、地域おこし協力隊の22歳さわやか大地くんが、
この学校と関係性をつくってきたのもあって、
協力隊メンバー6人全員が講師として招かれ、
話す内容は自由だったので、「じゃあmenpeiで話そう!」ということで
耕平と一緒にわたしも初めて高校生に授業をするという貴重な経験をさせてもらいました。
110606_2.jpg

17組それぞれが教室を与えられ、6限と7限の2コマ(同じ内容で)担当。
生徒は事前に調査した第1希望と第2希望を元に、
どの講座を聴くか振り分けられます。
なるほど、タイトルが勝負か・・・と思って、
「はじめまして、menpeiです。
 ~35歳ヒゲにいさんと26歳シティーガールがいなかへ行く理由~」としたところ、
それぞれが29人、33人と、全体から見てもたくさん集まってくれました。
なぜか、実際は登録人数よりたくさん来てて、
「誰やー」と先生が注意する場面もあったけど、こちらとしては嬉しい。笑


ほとんど自己紹介みたいな講義内容にして、
menpei荘でのいろいろを話したり、
わたしが上山(そこ)へ行く理由」の映像を見てもらって
地域との関わり方を話したり。


正直2コマあって助かりました・・・
1回目は何をどう話したら良いかわからんかったのと
こっちも緊張しちゃって・・・。はは。


ふむふむとうなずきながら、笑顔で聴いてくれる子が多くて嬉しかったな。
menpei荘へようこそ」という冊子を渡して話したけど
「すごーい」とおもしろがってくれているようでした。
110606_1.jpg



帰り道、車に乗って校門を出ようとしたら
授業を聴いてくれてた子であんまり興味ないんかなー?って思ってた子たちが
「さようならー!」ってめっちゃ元気な声で手をふってくれたので
キュンとしました。


今回のは一方通行の講義だったから、美作の高校生がどんなことを考えているか
話をきいてどう思ったかも知りたいから、対話式のができる機会があればいいな。

そういえば、以前仕事で新庄村でお会いしていた当時勝山の高校にいた先生が
この高校に転勤していて、再会できて嬉しかったです。

では、最後に高校生の爆笑をさらった、耕平の高校時代の写真(一番左)です。
ダサー!
02_耕平高校2


menpei初トークライブ「30歳になったら、田舎へ行こう。」

もめです。


土曜日、IMIの秋フェスにてmenpeiそろっての初トークライブを行いました。
20091121140802.jpg
(写真は、聴きにきてくれた友人しゅうじくんによるもの)

話した内容についてはこれまた友人のしゅうじくんが
詳細に書いてくれているのでそちらをごらんいただくのをおすすめします!
こちら→http://d.hatena.ne.jp/lalakoora/20091121


感想としては、「良かった!」という感じです。
場数の少ない私はしゃべり方がへたくそで、そういう反省点はまあいろいろありますが。
会場からの質問もたくさんでて、その後内容について
感想やら意見をたくさん交換することができました。


「30歳になったら、田舎へ行こう。」というタイトルなので
都会批判をするのかなーと思われていたようですが
私たちの立場としては、都会も否定するわけではなく、
選択肢のひとつとしての田舎暮らしを実践、発信しているので
そこが良かった、と何人かの人に言っていただけました。


またその後の会話の中でもらった意見で多かったのが
田舎出身者の複雑な心境について。
自分の地元には絶対戻りたくないし親も戻ってきてほしいとは思っていないということ。
コーヘイが調べていた都会と田舎の人口構造をみてみても
30代で田舎へ行って活躍するということは意味のあることだとわかったのですが。
もし自分たちが田舎で子育てをしたとしたら、
その子は都会へ出たくて出たくて仕方ない想いをして暮らすのでしょうか。
そのあたりはいろんなひとと話しながら、また考えていきたいです。

IMIは映像の学校なので、課題でつくった自己紹介映像のほかに
最近吉永に移住してきた井上夫妻へのインタビュー映像も流しました。
井上夫妻、ご協力ありがとう!編集がmenpei寄りですみません・・・笑。
menpeiが活動して発信しているのは田舎に興味があるけど・・・という
若者に対してのモデルケースになれたら、という想いがひとつあります。
実際に移住してきた井上夫妻に、東京からmenpeiはどう見えていたかを
お話いただきました。やらせもないですよー。笑

映像はこちら→井上家インタビュー(2分18秒)
(投稿しているのはIMIの講師江夏先生のページです。)

私たちは何百人、何千人に対してコミュニケーションが
できるわけでもなければ影響力もないですが、
たった一人とでも深いコミュニケーションができて
何かを伝えることができれば、どんなに意義があることでしょうか。
その逆(伝えられること)もそうです。


結構たくさんの友人がきてくれたのですが、
私だけでなくコーヘイが加わりmenpeiとしてコミュニケーションができたことで
今までとはまた違う、深いコミュニケーションができました。
それが本当にうれしく、得るものがたくさんありました。


機会をくれたIMIに感謝。
フェス全体の舵をとってくださった実行委員長の菊田さんをはじめ
利他的なメンバーに大感謝です。
ありがとうございました。


末吉さん。

もめです。


昨日は、コーヘイが仕事で企画したシンポジウムが岡山でありました。
そもそもそれはOKAYAMA GREEN MAKERというこれまた
企画した岡山の地域づくりのためのプロジェクトの一環です。

詳しくはこちらのHPを!
OKAYAMA GREEN MAKER


シンポジウムには朝ズバッ!のコメンテーターでもおなじみ
(といってもテレビがないので見れませんが)末吉竹二郎さん
前にmenpei荘にも遊びに来てくれた國田かおるさんが講演しにきてくださいました。


私はお手伝いに行っていたのですが、
(ちなみにシンポジウムのチラシは私が作成)
末吉さんとコーヘイは控え室で私たちの暮らしについて等おはなししていたようで
その後お会いした時、
「すぐに(お二人が夫婦だってことが)すぐにわかりましたよ」と言われ
「2人で仲良く頑張ってくださいね」なんて声をかけられ
なんだか嬉しくなりました。
ちなみにお昼に召し上がっていたのは私の前職である、そうざいブランドのお重。
こちらも「おお」と嬉しくなりました。

シンポジウムのことは簡単にですが
OKAYAMA GREEN MAKERのブログにかいていますので御覧ください!

金沢21世紀美術館館長、秋元雄史さんの話を聴く。

もめです。

総社市にて秋元雄史さんの話をききました。
秋元さんは現在、金沢21世紀美術館の館長。
また、直島のアートプロデュースに長年携われていたことでも有名です。


今回の講義は鬼ノ城塾と言って、『古代から現代までの吉備の文化を学び
未来の岡山像を創造する人づくりを目的として』平成13年に発足したものです。
1年に6回の講義が予定されています。
今年のテーマは「現代アートに触れる」。
毎回そうそうたるメンバーが予定されているようで、
初回の今日は秋元さんだったわけです。


どんな内容だったか・・・というのを細かくご紹介するような文才はないし
あまり好きでもないので、感じたことを書きたいなと思います。


秋元さんは、直島、金沢と共に「地域」という角度から紹介されることの多い、
日本のみならず世界に知られたアートの拠点で活躍されています。
私、もしくは私たちmenpeiは、吉永、あるいはこの岡山という地で
「なにか」をしていこうと思い、実際に行動に移したり
どうしようかと模索したり、タイミングを見計らったりしています。
ですので、秋元さんのお話も全体を通じて、自身の活動に活かそうというつもりで
「地域」ということを意識しながら伺っていました。


「地域」をきちんと理解しなければ、と感じたエピソードを少し。
地域市民を巻き込んでいく場合、芸術であれば芸術への理解が低い場合もある。
が、しかし、金沢の場合は、古くからある伝統工芸の存在により
文化・教育・歴史意識というものが市民レベルでも高いので
「前提」としてここはすでにクリアしていた、とのことです。
また別の土地であれば、その「前提」は異なるわけです。



えーそうですね、やはり細かいご紹介をするには脳が足りぬようです。
それはきっとこの後アップされるであろう帰り道星空ブログにゆずります。笑



ともかくですね、わたくしとしては
今の自分はだめだなーーというネガティブな感情によって
なぎ倒されそうになりながら
あーーがんばるぞーって感じられたわけです。

ちょうど一昨日からコーヘイ氏の実家の愛知に行っていたのですが
家庭菜園のたまねぎをたくさんいただいて帰ってきました。
たまねぎくんたちの土から上の部分は見事になぎ倒されていたのですが
それが収穫の合図だそう。
私もそんなたまねぎくんと同じように、一見「もうだめ」って倒れ込んでいますが
実は心の奥ではこれからが行動を起こすいいタイミングやで、って話で
たまねぎに共感なんかして励まされております。


と、いうことで塾長の林さんと
この塾を紹介して下さった地元出版社のKさんに感謝して
1年の講義の間にしっかり成長したいなーと思います。


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