2013年01月 の記事一覧

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はじめてシカ解体した。

もめです。


はじめてシカを解体しました。
包丁の扱いが下手なので、無駄な力が入り、一苦労。
皮が剥げた瞬間、モモ、背ヒレがとれた瞬間は達成感!

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人というのは、どんどんその環境に応じて変化していくのですね。
こんなことしている自分をかつて想像できたか。
シカを食べる事が増えて来た、仲間が解体した、ダンナが解体した、
罠にかかってしめるところを見た、見た、見た、
「私は見ているだけ…」ということで、
そろそろ時が来たな、と「いざ私も」と
ごくごく自然に、解体作業しました。
聞くのと見るの、見るのとやるの、では全然違います。
なにが違うって、リアリティが。
こうやって、山で自然の中で生きて行くことにひとつひとつリアリティを重ねていっています。


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最近では、薪割りはもっぱら私の仕事。(薪割り機を使ってるけど)
うちは暖房にしか薪を使っていないけど(煮炊きはガスだし、お風呂は太陽熱と灯油)
それでも「うわー!こんなに薪って使うんや!」という感覚。
今年は夏の間にたっぷり薪をつくろう。
でも木はそちらこちらで手に入れることができるので、
目を光らせていてハンター状態。狩猟採集生活です。笑

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年末年始は皆でモチをついて、鏡餅もつくったり、お父さんはしめ縄を編んだり、
近所のおかあさんと一緒に蒟蒻をつくったり。
蒟蒻なんてほんと無駄の無い食べ物!
蒟蒻芋を薪で沸かした湯で炊いて、
蕎麦の茎を燃やしたものをいれた水で固まらす。シンプル、無駄無し。そして絶品。
山で暮らすと、ひとつひとつのことが、繋がっていて、
ちゃんとやれば無駄無く生きていけることがわかって、
あらゆることがスッキリ腑に落ちる。
お父さんは山に入り、棚田を再生し、
そこで得られたものを
お母さんが子を育みながら、暮らしの中に取り入れる。
自分たちにもってないもの(番茶や梅干し、漬け物、知恵自体も)を
コミュニケーションしながら、近所からいただくというのも楽しい。


bochibochiのおかあさんたちとおしゃべりの会をして
話題になった、今、不安な食について。
それもマクロビや自然療法のことを知ると余計に、
山暮らしで得たこの感覚に自信が持ててきます。


何よりね、楽しいです!面白い!
クリエイティビティ溢れているし、
この手でリアリティを掴める充実感。

ヤメラレナイっ!

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