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もめです。

水戸の晩は、東京へと向かい、共に行った友人
よっちゃん宅に泊まりました。
そして、翌日は友人
のんちゃんと
21_21DESIGN SIGHTの展示室内で再会しました。
そして一緒に向島にて
ミヤケクンのアートプロジェクト「
おしょくじ」を観察に。
さらっと書きましたが、この3行にmenpeiの「来m」という行為の面白さが凝縮されています。
説明しましょう。
〔よっちゃん〕
コーヘイ東京時代の知人。ブログなどで来mを知り、
東京より来m(第20回目)。
↓
〔のんちゃん〕
「利他的」の代名詞、よっちゃんより「両親が岡山に住んでいて東京在住の
写真家の面白い子がいる」とHPをおしえてもらい連絡してみる。
そしたら本当に来mしてくれ
吉永駅で「はじめまして」(第23回目)。
初対面にもかかわらず怒涛の5時間(だっけな?)のトークをし、
いまや幼馴染かと思われるほど仲良し。
↑
〔ミヤケクン〕
コミュニケーションを素材としているアーティスト。
menpeiのことやmenpei荘のことなどを多分、menpei以外で
もっとも理解しているmenpeiのよき友人。
menpei荘で「
迎えにいけなくて・・・」という作品をmenpeiの手によって展開中。
ミヤケクンが毎回来mさんをお迎えにいくという設定で、
でもいけないときはミヤケクンからです、とmenpeiがカードを渡す。
そこに書かれているメールアドレスに来mでの感想を送ると
新たな関係性が(それもmenpeiの知らないうちに)構築されるというもの。
それでメールを送ったのが、まだ3人で、よっちゃん&のんちゃん。
(もうひとりは
神戸の美容師清水さん(第43回目))
そしてメールを送ったタイミングがちょうど
ミヤケクンが東京でトークを行う時だったので
東京在住の2人は足を運ぶ。 それだけでなく、ミヤケクンが東京で展開しているアートプロジェクトに
ボランティアで参加する。
(その都度写メが送られてきておもろい)
さらにそれだけでなく、
よっちゃんはそれを自分の住む町でも
はじめようとしている!もう、ほんまにおもろいつながりですよー。
そしてのんちゃんと「おしょくじ」にいってきたわけです。
2日ほどずれていればミヤケクンも滞在していてもっと面白かったと思うので惜しい!


いえい。
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