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もめです。
もちです。

そうなんです。モチをついたわけなんです。
聞くとみんな幼少期だったり地元でついたりしているわけなんです。
私はなんかある気もするけど、初体験と言っても過言でないくらいです。
嗚呼、シティーガール。
でも大丈夫。だって今日はたくさんの人がくるもの。
モチつきが始まると、徳島の旅人宿、空音遊(くうねるあそぶ)の主人のりさんが番長に。
「おかみさん(私のこと)はこっち!」ともちを返す役割。
つき手は順番交代にやっていく。
「1、2、3」とかけ声。
「なんでもいいよ」と言われたから「メン、ペイ、荘」と言ってみたけど
気合いが入らんからすぐにスタンダードバージョンへ戻す。

つき終わったモチは、ご近所の西村さんがリーダーシップを発揮しまるめていく。
きなこ、あんこ、砂糖醤油。
砂糖醤油をつけたとろけるような白い肌のモチを「白子のよう」と誰かが表現していた。
私もモチ好きというわけではないしどちらかというとアンコ嫌いですが
もう飲むようにモチに食らいつきました。絶品。

あと、前日に仕込んでいたもめ特製豚汁やら
当日朝に買いにいった日生の牡蠣。美味とはこのこと。

たき火で焼き芋。
西村さんちの芋で甘くて大好評。

そうそう、もち米はこうやって蒸していますよ。

みんな超いい顔です。

自由にみんなたのしんでます。

コミュニケーションがうまれたり。

のりさんは皆の様子を幸せそうに眺めていたり。(みやけくん談)

こどもは木登りしたり。
そういえば井筒家の和室が「馬場家」になっている瞬間があって、いとおしかった。

すこし落ち着いたところで、自己紹介の時間を設けました。
ほっとんど初対面ばっかりでしたから。
この写真のまわりには20人以上いますよー。

この日は動画で撮影もしていたので(協力:IMIのメンバー&ミヤケクン/静止画はミヤケクン&コーヘイ)
編集がんばれたらそのうちアップできたらいいなーとも思ってます。
後半のあつい夜の部へとつづく!
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