スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

父の文章。

もめです。

コーヘイのブログでご覧いただい方もいるかもしれませんが、
三田文学という文学誌に、父が短いエッセイを寄せています。
題材がmenpeiでした。


まず、こちらをご覧ください


この休日、コーヘイと「生物学上の父」と「神戸の父」の店を訪れました。
「神戸の父」の店はリニューアルをし、次男と嫁も店に立ち、
還暦を前にぼちぼち引退のにおいを醸し出していました。
元々技術屋であったので、引退したらシニアの海外協力隊にいこうかなど言ってました。
これは私がバイトをしている頃からずっと言っているので
「絶対行った方がいいよ」とか、けしかけました。


「次女」らしく無責任な奔放発言には違いありませんが、
あらゆる課題なんかは対して気にせず、
自分勝手に残りの人生楽しんだらいいんや、と切に思います。
過去の時代を慈しんだり、
何かを理由に挙げて、ただ実現できない夢として酒を呑みながら呟き続けるよりも、
奔放に楽しんで若々しく過ごしている「父」をみるほうが
よっぽど幸福を与えられることでしょう。
壁は自分でつくっているに過ぎない、懐古主義は障害。と思う。


コーヘイのブログに載せたあと、父の文章が誰彼かの心に入っていたことを感じ、
それを本当に嬉しく思います。
このmenpeiブログで私が書いている文体は、あまり好きな方ではないのですが、
父の文章の書き方、リズムが、自分の中に流れていることを感じます。
父の本などはほとんど読んだことがありません。
いつかそのうち、とは思っていますが。
その中でもひそかに最近、読んでいたのは、震災の時の記録です。
父の大テーマであると推測する「生と死」が文学として表現されているのだろう作品で
文学賞をもらった
日のことを憶えています。
なぜなら私が就職活動中に内定の電話をもらったのと同じタイミングであったから。



確実に父が読者であることを知っているこの場で、
このようなことを書き記すのは、少しためらいますが、
文章を書く時というのは、確実に誰かを意識しているものでしょう。
私は、伝えたいことがあるし、menpeiでの活動そのものがある意味ではそうであるし。
明確に表現しすぎるのは無粋な感じもするから避けたいけれど、
今日は多少。


ちなみに、今日は母の誕生日。
気持ちは28歳という噂。おめでとう。
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。