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なにを語るか。

もめです。
101209mame.jpg

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第109回 2010.12.8(水)
毎日新聞 むくちゃん(初)
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ひょんなことから。
吉永に来た頃に、冊子のことで取材してくれた方。
これこれ
読み返してみるといろいろ懐かしいです。
基本の想いは変わっていないけれど、これは本当に初期の、スタートライン。
とりあえず、やってみる、ってスタンスは特に変わらず。


今回は取材ってわけではないでーす。


オフレコで、いろいろ話しました。
基本的に話題は「地域づくり」とやら。


むくちゃんの職業は記者である。

なにを、どう書くか。

限られたフォーマット、限られた文字数、幅広い読者、会社という看板。

むくちゃんは、この制限のある中でどう表現していくかを
しばらく試行していきたい、と言っていました。


「地域づくりは人である」ということが、だいたいわかってきているこのごろ。
表面的に良さそうでも、順風満帆でないことってどっかに必ずあって。
本質を捉えようとしたら、「人」でうまくいってない部分もあるってわけで。
そういうのってどう書くんやろう。というか、書かないもんか。


昨日、今日と名古屋大学に行って、博士論文の方向性を決めてきた耕平は、
仲間のいる、上山エリアのことを書くと言っていました。
前述したことを話すと、「そうなんだよねー」って。
でも現場に入りこんで、そういう諸々を思い切っし書いてしまうという社会調査の方法もあるんや、とか。
(読んだ事ないけれど有名な「ヤバい社会学」に見られるような)
私は一応大学卒業にあたって論文を書いたわけですが、卒論と博士論文ではわけがちがうと思うので、
耕平が上山のことを書くと聞いて、楽しみになりました。
その傍で勉強させてもらおうと思います。
わたしも、一度今まで関わったこととかを論文チックに言葉に落とし込んでみたいとも思ってます。


ほんで、その上山にも、むくちゃんをご案内しました。
「地域づくり」に関わっている人が、「なにを目的にやっているのかがいまいちわからない」とか
「わりと表層的で、本質的なものでないようなものが多いように見える」と言っていたので、
私が知っている限り、今一番その答えがみつかる場所だと思っているからです。
ちなみに、むくちゃんは、記者という職業柄ともともとの丁寧な性格ゆえか、
簡単に了解せずに、すっと理解するまで丁寧に問い続けます。



上山に行ったら、大阪から帰ったばかりのかっちとびびさんとゴローがいました。
取材じゃないけれど取材のようなかたちで、かっちと話していたら、
「なぜやっているか」という答えに、かっちの中で行き着いたようです。

「地域に住む人の命を守るため」


(ここのメイン活動として再生している荒廃した棚田は、
 放置したままだと陥没、土砂災害をひきおこすそうです。)

シンプルで本質的な答えでした。

行動しながら気づく事は増えて行くものですから、
この答えもまた進化するんだろうと思います。


吉永に戻って、ふたりで鍋をつつきました。

14:00-21:20。

たくさん話した1日でした。





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こいつ

ほんまおっとこらしい顔しとんな

2010.12.10 08:33 美作市地域おこし協力隊隊長@かっち #Kj6EYXLI URL[EDIT]
かっち

耕平がこのブログ読んだ時の第一声とまったく同じこと言っている。笑 ほんで「しょうゆ顔やな」って。そう?

2010.12.10 15:52 もめ #iQgvVc9. URL[EDIT]

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