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なっちゃんとアサダさん。

もめです。

この2日間、お泊まりで来客が続きました。
たのしい時間でした。

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第115回 2011.3.14(月)
なっちゃん(初)
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その前に2.23に映画をつくって日本一周している学生が大勢夜中に泊まりにきたり、
3.7にこれから美作で一緒に活動する東京のあずまっくすが一瞬立ち寄ったり、
3.8に島根の帰りに東京のミッキーが泊まったりもありました…。

今回は、神戸在住、京都の女子大に通うなっちゃんからメールをもらっての来mです。

110314_1.jpg



友人の山崎君(彼もwebをみて、連絡くれてパートナーのフジサクと
遊びにきてくれた希有な存在。笑)

なにか、農作業をしてみたい、ということだったので、
上山に連れて行って、大地やゆうにお世話になりました。

THE 耕作放棄地と言わんばかりの根っこが張り巡らされている
一筋縄ではいかん棚田を再生させる作業でした。
1月くらいに大阪の棚田団が背丈以上ある笹を刈るところから始めたとこ。
ごぼう級!
menpei荘の庭も、春から夏にかけて庭の草取りしたら、結構こんなんでてきます。笑
110314_2.jpg

燃やすゾー。
大地は、体験しにきてくれた子に、できるだけ面白いことをさせてあげたいと工夫してくれました。
でも、地味だけどこういうので充分面白いし、今後のことを考えると
都会から農体験をしたい人のために合わすんじゃなく、そのときありのままを体験、
むしろ修行してもらうのがいいんじゃないかな、と思ってます。
とはいえ、ありがとう!

そして、あんなことやらこんなことやら、エキサイティングな再生作業を終え・・・
110314_3.jpg

わりと根っこもいけちゃうくらい破壊力のある耕耘機で、一回耕すところまでいけました。
ここには、芋とか豆とか植えることになると思います!
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もうすぐ春だということ、この秋から冬にかけては
いつ吉永の家を離れるか目処がたたなかったから何も作付けしてなくて
フラストレーションがたまっていたこと、
けど、まだしばらくは居れそうだというのが少し見えてきたこと、
今のこの状況で農地を持つ私たちはつくれるものをつくっておこうと感じたこと、
そして上山での作業をしてなっちゃんがきていたということで
翌日の朝、思いついたように、吉永の畑にじゃがいもを植えました。
植えるシーズンとしてはバッチシ。


農機具倉庫の大掃除中だった、久次のお父さんとこ行って
「耕して♪」と唐突なお願いをしましたが、快諾ですぐに畑へやってくれました。
110314_4.jpg

教えてもらいます。
「木綿子さんの最初の時より上手いなあ」この台詞。
じゃがいも植えるのは吉永で暮らし始めた時からだから、これで3年目かな。
その都度偶然に神戸から誰か女の子がきてたから、毎年同じ風景。同じ台詞。
お父さんの話もその都度同じ。
それをしっかり聞いている友人を見るのも恒例。
110314_7.jpg

畑に、近所の人と一緒にいると、近所の人も「おお」っと立ち寄ってくれるもんです。
自分らだけでやるより楽しいのはそういうところ。
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堆肥床の土を譲り受けます。わおん。
110314_10.jpg

油かすと鶏糞まぜていれます。このへん久次レシピでいきます。
110314_11.jpg

こんなくらいですが、植わりました。
種芋があんまりなくて、キタアカリとアンデス赤を1kgずつ。
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第116回 2011.3.15(火)
アサダワタルさん(初)
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そして、芋が植わった頃、やってきたのがアサダワタル氏
110315_1.jpg


彼とは、友人の三宅くんを介して知り合っており、対面2度目まして、来mはじめまして。
menpei荘のように自宅を別のスペースとしてもオープンしているようなことを
住み開き」と名前をつけて、世の中の出来事をアサダさん目線で編集されてます。
今度、そのことで本を書く、ということで、全国の多様な「住み開き」を訪問、取材している途中でした。

なっちゃんも居合わせたので、なっちゃんの「将来について」話をしました。
110315_2.jpg

なっちゃんは19歳だけど、何か焦っていろいろと答えを出そう出そうとしていました。
アサダさんは現在30代前半で、就職活動のタイミングで就職活動はしなかったと言ってました。
「新卒で企業に就職しないと人生終わっちゃう」みたいな昨今の考え方に疑問を持ったり
暮らしとか仕事とか活動とか、そういうのが分かれてしまっていることにも違和感がある、
という点などでmenpeiと共通した認識を持たれていました。
「住み開き」というのもその辺の考え方が起点になっていると。
(うまく私の言葉で説明できませんが・・・・)
そんな視点で、なっちゃんの話を聞いたり、自分の話をしたり。


とっても充実した活動、話ができた2日間でした。
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