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バトンタッチ。

もめです。

最近は、引っ越しの作業に追われています。
2代目menpei荘となる、上山の家は、築70年くらいで、
住むには手を入れる必要があって、耕平や
仲間の手を借りて少しずつ息を吹き返しています。


初代の吉永のmenpei荘をつくっていくときは、
神戸から出てきてワクワクしかそこになかったけれど、
今は、3年間この家に詰め込んだ思い出と隣近所との関係性に
後ろ髪をひかれる想いで、さみしさもいっぱいあります。
先日36歳を迎えた耕平は18の時から単身、引っ越しを繰り返しており、
これで数えたら13回目だと言っていました。
打って変わって私は、小学校にあがるまえ神戸市内を移住しただけで
自分の意思で動いたのは吉永に来たのが初めてでした。
だから、引っ越しというのが結構オオゴトで、荷物の整理よりも
気持ちの整理に時間がかかっています。


その気持ちに向き合うために、「私が上山(そこ)に行く理由」という映像を
去年の終わりから今年の始めにかけてつくりました。
そして周りにたくさん協力してもらって、上山の家と出会うことができました。
吉永の家を引き続き大切にして暮らしてくれる
誰かがいないかということもずっと探し続けてきました。


そして、見つかりました。
この上なく、素敵な住人。
のんちゃんです。
東京から岡山に移住してきてくれます。


よっちゃんという共通の友人の紹介で
のんちゃんと吉永の駅で初めて出会って、2年。
menpei荘をはじめ、岡山や東京や、たまに四国やらでどんどん仲を深め、
のんちゃんのオープンなキャラクターがその都度人を引き寄せ、
のんちゃんも岡山の子なんじゃないか、というくらい馴染んで来てました。


そんなある日、「岡山に移住することを決めた。そしてmenpei荘に住む」という
申し出をいただきました。
こんなに嬉しいことはありません。
まず、のんちゃんが岡山にいるという時点で、
心からいろんな話のできる友人がそばにいるという嬉しさ。
しかも吉永と上山はとても近い。
一緒にいろんなことができる!
子どもや豆太郎を連れて、吉永のmenpei荘にいつでも帰れる(遊びに行ける)し、
のんちゃんは隣近所の人にも「ええ子じゃなあ」と遊びに来る度言われていたし、、
ご近所さんとの付き合いも継続してもらえるー。
しかもしかも、のんちゃんは「わたしが合鍵つくるから、もめちゃんは鍵持ってなよ」
とまで言ってくれる。笑


本当にありがたい出会いをいただいたもんだ。
きっかけとなったよっちゃんも、おなじタイミングで東京を離れ
実家のある徳島に帰ってきます。
しかも、地域おこし協力隊となって。
近くに友人達が集まって来て、わくわくするー!


ご存知、のんちゃんは写真家さんです。
長いこと素敵なお師匠さんの元、修行をされて、現在独立して
作品づくりをしたり、雑誌や書籍などの写真を撮ったり。
良いものを撮って残したいという想いがあって、
職人さんの写真を撮ったり、また、私たちの日常の中でも
輝きと愛に満ちた写真をたくさんたくん撮ってくれます。
先日、MERRY FORESTという上山でのイベントで
そのお師匠さんともよく仕事をされているアートディレクターの水谷孝次さんに
こんな話をしていたら、広告写真を撮る現場にいられたら
広告しかないと思い込んでしまうことが多い中で、
彼女(のんちゃん)は話を聞いているだけで、本当に素晴らしい方なんだと思いますね、と
おっしゃってました。
「ほんまにそうなんです」と、もちろん私はそう返したけど。笑


写真にまつわるなにかご要望があれば、我らがのんちゃんまで!
家族写真、作品写真、お店紹介写真などなど。
menpei企画とのんちゃん写真と合わせてのご依頼も歓迎ですわよ。

わたしは、のんちゃんに家族写真を撮ってもらって、
大きめにプリントして、部屋に飾るのが夢☆
まだのんちゃんに言ってないけど。笑


上山の家は、みんなの協力でだいぶ進んで来たものの、
まだ水道、ガスなどライフラインが整うにはあと一息。
本当は、もっと自分でも作業をしたい気持ちでいっぱいあるけど、
ただでさえ妊娠中の引っ越しは控えた方がいいと言われるくらいなので
無理はしてはいけんと言い聞かせてます。
でも作業してる側からのなんかへんなプレッシャーを勝手に感じて、
やらなあかんと思ってでも身体はついてこうへんし、
いろんな感情がぐちゃぐちゃになってきます。
「やったアカン!」と怒られないと、
ついついやってしまいそうになるので、
今からその辺のフォローも含めて、
母がやってきてくれてヘルプしてくれます。


もうすぐ心強い存在ののんちゃんもやってくるので、
上山の家が整うまでは、吉永と上山を行き来させて
もらいながら進めたいと思います。


吉永の家も、思い返せば、最初は、廊下とかこわくて
トイレひとりでいけんかったなーとか・・・
隣とめっちゃ仲良しになったのも、豆太郎来てからだなあとか、、
上山の家も住めば都、自分で手をいれていけばお城、となっていくはずで
センチメンタルな気持ちとワクワクの気持ちを飼いならしてこ。


3年経って、はじめておろしたのれんを洗った。次はどこにかけようかな。
110728_1.jpg
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「menpei荘のバトンタッチ」ってすごくらしいなあと思った。

なんていうのかな。menpei荘はいっぱい人があつまって、いろんな人との出会いがあって。

最後って訳じゃないけど、もめさんたちが引っ越す時にまで、「人の縁」がすごく出てるのが「らしいなあ」って思っちゃった。

引っ越しじゃなくて、バトンタッチ。

なんか出会いやわくわくが詰まってるかんじだね!


どっちのmenpei荘もとっても気になります^^

2011.07.28 23:40 いずみん #- URL[EDIT]

素敵なコメントありがとういずみん。
ほんま、バトンタッチ、といえるような縁に感謝やわ。
いずみん、またあそびにきてね!

2011.07.29 22:41 もめ #iQgvVc9. URL[EDIT]

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