スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

母がまた来てくれた。

もめです。

-------------------------------
第133回 2011.7.28(木)
母・尚美
------------------------------

引っ越しの期日が迫って来て、どうにも困ったので、
母に依頼して、再び来てもらった。

2日間、実質1日半?しかなかったのに、吉永の家も上山の家も
随分掃除がはかどって、随分気持ちが楽になった。
私は掃除が好きな方だけど、母は掃除好きに加えて掃除が上手い。
要領のいい片付け方や、すっきりする方法をよく知っていて、
それを自分の家で再現されるととても勉強になる。


双子を含めた3人娘を育てた母は、母親として当然先輩だし、
妊婦初心者マークの私が、やってはいかんような体制で掃除したりしとると、
怒ってフォローしてくれたり、それを見て、男性でよく分からないはずの
旦那もおなじようにフォローしてくれるようになる。


そんな風に、独身で同居していた時には感じられないほど
感謝でいっぱいのはずなのに、私はやっぱり子どもで、少し八つ当たりをしてしまった。


母の存在で安心したり、たとえイライラしてしまっても
自分が悪かったとあとで後悔したり、
母のことを絶対にきらいになったりしないのは、
母がとても利他的な人間だからだと思う。
それは単純に母親だからというより、母の人間性。
2人は嫁にいったとは言え、姉をいれると29年間
現在進行形で子育てしている中でたくさん苦労して形成されたんやろうな。


母の卵である私は、時折むちゃくちゃ強くなるけれど、
妊婦である私は、時折とても弱くなる。


上山の家の網戸の仕入れの相談をした、吉永の家の隣の大工の田中さんが来てくれてた。
頼んだわけではないけど、「あんたらがやるよりちょっとはマシにできるからよ」と
言って、しっかりしたカラーリングのかわいい網戸をこしらえてきてくれていた。
田中さんも、吉永では親みたいな存在で、母の目の前でも、私たちに叱咤激励してくれる。
決して単純に甘やかしているわけではない、優しさと厳しさ。
信頼しているので、助言にも素直に耳を傾けることができる。


いろんな人の優しさや厳しさ、生き様に触れて、
私は少しずつ成長して、弱く退化して、また、成長する。


先日、実家で、両親の真珠婚式を祝うために姉妹とそのパートナーが揃った。
(7月末に36になった耕平と、87になる祖母のバースデーも兼ねて)
まだその1/10の年月しか経っていない私たち夫婦も、ひとつひとつの経験を糧に
夫婦揃っていい生き方できるように頑張ろうね。

110729_3.jpg


110729_4.jpg


110729_1.jpg


110729_2.jpg


110729_7.jpg


110729_6.jpg


110729_9.jpg
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。