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過疎地で子を育む。

もめです。

MLAT(美作市地域おこし協力隊)の若手、大地くん主催の
村の人が集うサロンが、古民家いちょう庵で開催されました。
大地くんは上山で精力的に活動して2年目、
彼の人柄もあって村の人に愛され仲良くなっていってて
彼が声をかけた村の人が集まってきてくれました。


みんなでいろーんな雑談をぺちゃくちゃと。
祭りの話だったり、獣の話だったり、途切れる事なく2時間。
私の「自由にとっていい柿の木募集~」という声に
「うちのを提供します!」と言ってもらえたりなんだか楽しい。


私はまだまだ大地と比べたら上山にきて浅いので
ほとんど話したことのない人もいらっしゃいました。


みなさん、特にお母さん方たちは、「上山にこどもの声が響くと思うと嬉しいわあ」と
井筒家にもうじき誕生する子どものことを我がごとのように楽しみにしてくださってます。


正直、私が子どもをそろそろ…と思えたのは、上山に拠点を移すと決めてからです。
結婚前くらいに、とある過疎の島に遊びにいった時に
「ここでは子が宝なんや」と、皆が赤ん坊を順番に抱く事を楽しみにしている
と聞いたのが印象に残っていて、
自分の家族や親類以外に子どもを愛してくれる人が周りにいるような場所で
子育てができたら幸せやろうなあと思ったものです。
結婚3年目を迎えて、偶然なのか必然なのか、上山に拠点をうつすことが決まり
私の心や身体が子を受け入れる準備が整ったんじゃないかなと思っています。


同じ田舎でも、上山の一歩外を出たら
ここでの子育てを心配されたりします。
でも、当たり前だけど、上山の人と話していたら
この地で何人も子を育て上げてきた人ばっかりだから
心配の声なんかなく、大歓迎の声ばかりです。
それにすべて手厚くそろってしまっているより
いろいろ工夫できる余白があるしおもろいやん。
私は自分の居る地を一番愛することができる性質みたいで、
(かつて会社員してた頃なんかは隣の芝が青くて仕方なかっただろうに)
日ごとこの地を愛していってます。


産まれてくる我が子は、たくさんのじいちゃんばあちゃんに愛されて、
お母さんである私も幸せでおれるでしょう。
どうぞなんの心配もしないで産まれておいでね。


産まれてくる日によるけど、今年の年末年始は
家族3人と豆太郎と、仲間と、村の人たちと
過ごせたらいいなあ、とぼんやり描く
予定日まで44日。
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