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勝山の雛祭りで加納さんに会う。

もめです。

岡山県の北部に勝山という町があります。
この季節、この町では家(店)にあるお雛様を
通りから見えるように飾って、お互いに愛で合うお雛祭りがあります。
各地域でもやっているのですが、勝山の雛祭りは有名であります。


コーヘイ同僚が行く、というので
menpei+同僚で仕事終わりに向いました。
2/28~3/4が本番なのですが、のべ4万人くらい訪れるそうですが
昨日(2/27)は地元の人が楽しむ、という程度らしいのと
夜なので静かに楽しめました。


ショーウィンドウに様々な時代の様々な表情のお雛様。
すばらしいです。
お雛様と同じようにこの町の各商店を彩っているのが暖簾。
勝山は暖簾の町としても有名です。

勝山

勝山



13年前から始まったこの勝山の暖簾。
加納容子さんが手がけたものです。
加納さんは数年前から直島の町の暖簾も手がけていったことで有名。
正直私もそれによって存在を知り得たものです。

同僚が加納さんとお知り合いなので帰る前にご挨拶に向い
いろいろとお話をしました。


加納さんの考え方は、とても共感できるものでした。
(と言う風に書くとなんだか偉そうですが…)
それは「住んでいる人が、楽しむこと」が基本に据えられていること。
menpeiも吉永については同じように考えています。


有名になると観光地と化してキャパ以上の人が来てしまう。
そうすると住んでいる人は疲れてしまう、とは言え
ある程度来て頂けるのは元気もでるしいいことなのだけど、と。


加納さんは「お雛様は決してわざわざ高いものを買わないで。
家にしまってあるものを1年に1度はお披露目して
皆で愛で合いましょう」と考え実行しているそうです。


あるものを「いい」と認識して楽しんで暮らす。


改めてmenpeiの考え方も整理しましたが、やっぱりそう思います。
だからこそ一番は自分たちの吉永での暮らしを
吉永にあるものを活かして楽しむことを大切にしていきたいです。
自分たちがやろうとしていることを「地域づくり」と表現すると
なんか違和感があるのはそのあたりからでしょうか。
吉永を観光地化したいとはまったく思わないし
人だらけお店だらけでにぎやかしくなって欲しいとも思わないです。


今のこの環境が言葉では表現しづらいけど
家に帰ってくると「やっぱ、ええよなーここ。」と言ってしまう
そんな町を深く楽しみ、ヨソモノでない生粋の吉永住民も
おんなじように感じて楽しめたら最高だと思ったわけです。


暮らしを楽しむ、のひとつに
吉永に住んだら「必ずのれんをかけるぞ」と目標があったのですが
加納さんの店で、ついに最高の暖簾に出会いました。
menpeiカラーリングの暖簾!
カイガラムシやマリーゴールドで染めたものだそうです。
のれん


そして、茜で染めたキュートな軍手。
これで農mプロジェクトを楽しみたいと思います。

軍手
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